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ストームグラス

調査メモ

拾得場所:大阪府某所

購入こちら

調査状況

時 間:15:27

天 候:晴れのち曇り

風 等:0/0

天候によって表情を変える ストームグラスです。

シンプルな雲のデザインはどんなお部屋にもちょうど良いアクセントになります。

電源もネットも使わない、日々表情を変えるストームグラスの結晶は繊細かつ神秘的な美しさをお楽しみください。

「補足情報」

ストームグラス(Wikipediaより)

19世紀のヨーロッパで使われた天気予報の道具。複数の化学薬品をガラス管に詰めたもので、溶液や沈殿、結晶の状態によって近未来の天気が分かるとされる。

・天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。

・雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。

・嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。

・冬、特に雪や霜のときには、管の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。

・夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。

・風や嵐が接近してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス管の壁に沈殿ができる。

ストームグラスの内容が変化する原因ははっきりとしないが、大気の温度や湿度、気圧、大気電気学的な影響等によって、溶解度や結晶形状が変化するためと考えられている。

気象学の開祖のひとりであるロバート・フィッツロイ (Robert FitzRoy) の記述によると、グラスは Corti という人物が最初に考案した。

Malacredi というイタリア人によってイギリスに持ち込まれ、ストームグラスとして一般に知られるようになった。

19世紀初期にはすでに航海時における天気予報の道具として使われていた。

フィッツロイ自身もストームグラスに大きな関心を持ち、彼が船長を務めたビーグル号の探検航海中、ストームグラスの様子を観察し、変化を詳細に書き残している。